ねぐらのタンチョウ、2017年12月


今年は強力な寒気が早めに到来しました。
この日も氷点下20度くらいまで気温が下がりました。
おかげできれいなけあらしが見られました。
川岸の木々にも霜がつき花が咲いたようです。
朝日に樹霜が染まり、まるでサクラの花のようです。

タンチョウをゆっくり撮るなら12月下旬からがいいです。
カメラマンも少なめで場所の確保も楽です。

タンチョウの撮影、ReRa(レラ)がお手伝い。